嘘は言わない、この黒人ナッシュはかっこよさそうだ。本当にかっこよさそうだ。あのふっくらとした唇を見て、黒人のちんこが硬くなっている。黒人はきっとヤギの喉を持っているんだろう。でも俺みたいな黒人にとっては、ケツがすべてだ。あの尻。あのケツ。そしてこの黒人は、黒人のちんこに噛みついて反り返らせるタイプの尻を持っている、ホモじゃない。甘酸っぱい尻のケツ。黒人は、あのケツのことを考えただけで、ズボンの中にプレジャードリンクを漏らしている。ああ、俺はこの黒人ナッシュが好きだ。俺はこいつを帽子なしでも手に入れるつもりだ。俺たちが店を閉めたら、ハニーバン2個とスープ1缶でこいつを買う。こいつに俺のポケットを握らせてやる。黒人に黒人の胸毛を編ませてくれ、神に感謝しろ。ああ、俺はこの元気いっぱいの黒人男に夢中なんだ、黒人男。この黒人男は俺の物だ。