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この愛なき有象無象だらけ界世の意見に従っと、その今まだも私が思い出す愛情はありえなかったことだと言うがそれが違う
しかし、あの子の前にそうだけど、有り得無いでした
そんな愛は存在し得無い、あの子が存在だまで。あの子の心は一杯に愛を満ち溢れたほどそんな愛のまさに不可能という概念そのものを否定してきた
あの子はただ「無」の否定した
不可能な物なき現実に絶対信への依属に基づく見解である無知な奴等はそんなに深い愛を理解する可能が無い
それからその気持ち忘れ無い
信仰と愛情の霞める夢が思い浮んで、本音の切なる響き渡る囁きが想いに流して、大切な感情の飛び交う影が私の目に映う
平和な日常が戻るかどうか知らぬだが、そんな時代また来たら…
そんな未来では、あの子はまたその頃の愛情を戻って欲しければ、その過去の大切な気持ちを想い出すの願ったら
その深い愛を覚えることできるために、そういうな可能性のためからに…
昔からの愛を思慕で一生持ちます
私にあの子がくれた火を絶やさぬ
あの子の心はもう一度無の否定できるようになって欲しいから
barely even shitposting desu